小説−novels−
SSルーム

ここにある小説は、ハレルヤが趣味で書いているものです。
決して面白いものだとは言えませんが、興味があれば読んでみてください
まだ、準備中のものがありますが、ご了承下さい。
それから、荒筋に期待して読まないで下さい。
かなりがっかりするかもしれないんで・・・。

詩はこちらに移動しました

小説−novels−

題名 荒筋(多分こんな感じ・・・)
ストーカーは
アンテナが好き
都内の中学校に通う仲村勇太。 彼が入っている<推理研究同好会>に、一人の先生から依頼が飛び込んだ。 それは、「ストーカーに狙われている」というもので・・・。 中学生探偵仲村勇太が活躍!
鉢植えは美女が好き

連載中

仲村勇太と同じ都内の中学校に通う柳祥平。 時はちょうど文化祭シーズン。 例外でなく彼の学校も文化祭だった。 そして、文化祭にあわせて彼が進める計画。 文化祭当日になってその計画を実行しようとする矢先、突然の事故が起きてしまう。 しかし、それはどうも事故ではないようで・・・。 中学生探偵仲村勇太が再登場!
秋風のいたずら 季節は秋、文化祭シーズン。 どこの学校も一番活気付くこの季節、一人の青年が恋と友情の間で揺れる・・・。
3分の1になった感情 ある会社で、最新の人型ロボットが発表された。 P−328と名づけられたロボットは、『楽しい・悲しい・怖い』の三つの感情を持っていた・・・。 将来本当に起こるかもしれない、ロボットの恐怖。
無題 情報の授業中に、暇つぶしで作った小説。 登場人物はほとんどハレルヤの友達がもとになってます。 (それにしてもひどい出来・・・)
何でも屋・・・
「何でもやります」

連載中
2/13更新

何でも屋を営む、松永優一。「何でも屋」というからには徹底的に「何でも」やる。 もちろんその中には「裏の世界の仕事」も幾つかあって・・・。
今回は、ある会社の横領の調査が目的。一千五百万の大金が手に入るとあって、松永も張りきっていたのだが、 目的の人物、竹中が何者かによって殺されてしまう。 さらには松永の家に殺し屋までやって来て・・・・・。 謎解きよりも謎だけという感じにしてみました。
月が消える? 推理小説家の西田一朗(にしだ・かずあき)に、古くからの親友から相談事が舞い込んだ。 それは、「月を消して欲しい」と言うもので・・・・・。
ハレルヤが部活で書いたものです。
ある生徒の思考

連載中

何処にでもいる、ある生徒の考えていること・・・・。
短編連作になります。
あくまでも、フィクションです。
Christmas Eve 街がクリスマス1色に染まる夜、少年と少女の思いが交錯し、奇跡が起きる・・・・。
故郷へ 30年前、家を捨てた男は、自分の生まれ育った街に戻ってきた。 頑固者の父親に嫌気が差して逃げ出した故郷。 そこに流れる空気は、懐かしいだけではなかった――。
飛ぶ鳥の先に

一人の青年が、海辺の公園にいた。 夢を持つことを忘れた青年。 夢を持つ意味を忘れた青年・・・・。 そんな彼の前に、一人の少女が現れる――。
C☆C2002に応募した小説です。あまり読むことをお勧めできない出来です(苦笑)。
祭りの夜 一人の少女が、祖母の住む田舎町を訪れた。 その町ではちょうどその日に祭りがあり、少女はとても楽しみにしていた。 しかし、その祭りの中で、少女は疎外感を感じてしまう。 そして、一人祭り会場を離れ、森の奥へと入っていって――。 『飛ぶ鳥の先に』と同じくC☆C2002に応募した小説です。やはりあまり読むことをお勧めできない出来です(苦笑)。
三つ夢 「夢」をテーマにしたショートショート三つです。それぞれ何の相互性もありません(笑)。
  • 遠近夢・・・「遠い夢」と「近い夢」を見る青年。彼は「近い夢」を信じ、駅前へと急ぐ……。
  • 早春夢・・・「死」を決意した男は、自殺を図り、橋の欄干から身を投げ出す……。
  • 白昼夢・・・ある主婦は夢を見た。子供を迎えに行くだけの、単純な夢。だがしかし……。
  • マスターの事件簿

    連載中

    とある街に、不思議な魅力を湛えた一人の男がいた。 彼は街の人々から「マスター」と呼ばれ、とても慕われていた。 しかし、彼の素性については謎が多く、あまり好まない人も多かった。 そんな中、街の中でともすれば見逃してしまいそうな、小さな不思議が増えていた……。
    新年と老いと幼馴染と 2003年、12月31日。皆で集まっての新年のカウントダウンの中、「俺」はそこに馴染めずにいた。
    それは「老い」への恐怖とも呼べる憂鬱のせいだった……。
    超短編です(笑
    Let's Treasure Hunt !! 根っからのサッカー小僧である高嶺悠平は、気付けば不思議な世界に居た。 そこは、何もない世界。暗くはない。 むしろ、白一色の眩しい世界。 彼がそこから出る方法を思案していると、いつから居たのか変なピエロが現れた。 ピエロはその世界を「Between World」と言った。 「あの世とこの世の間」。つまり、死に最も近い世界。 悠平は驚き、ピエロに元の世界に戻る方法を尋ねた。 ピエロは悪戯な笑みを浮かべると、条件を提示してきた。 それは、「ゲームに勝つ」ことで、そのゲームとは、「宝探し」だった……。 C☆C2003に応募した小説です。 かなり、ギャグ色が濃いですが、結構悩んだ作品です(笑
    コールの旅 〜心配性の男〜

    NEW!!

    時雨沢 恵一さんの「キノの旅」に感化されて作った作品。
    かなり「真似」してます。二次創作ではないのですが、完全に狙った小説です(笑
    まぁ、どこまで真似できているかは疑問ですが。
    もちろん、軽く自分流のアレンジは入れています。

    「小説書きに100の質問」に答えてみました。
    こちら



    戻る
    本・漫画・DVD・アニメ・家電・ゲーム | さまざまな報酬パターン | 共有エディタOverleaf
    業界NO1のライブチャット | ライブチャット「BBchatTV」  無料お試し期間中で今だけお得に!
    35000人以上の女性とライブチャット[BBchatTV] | 最新ニュース | Web検索 | ドメイン | 無料HPスペース